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忍者戦隊カクレンジャーのニンジャマンの声をした矢尾一輝です

一生出ないと諦めてたのに ZZスパロボdd参入激しく祝福🎉

ZZ、ジュドー待ってました‼️

ロムの口上に「！？」、そしてケーンの怒りの言葉に「グウウウッ」と返す量産機達の悪役丸出しの反応がいいです。

水着でもいいですよ

18:04 敵増援(アサキム)登場シーン

28:45 デーリンさんの子供の一人成長始まった 次回、ガイアバトラー2体目とバトル 因みにレーヌの家畜で飼っている生き物の名前はなんとラップ(笑)

19:57 ベガ大王の最期

次回、ガイアバトラー覚醒‼️

歌の力は偉大

歌最高

MXは1番好きなスパロボだわ。参戦作品、アニメーション、システム、ストーリー、どれも素晴らしい。エピローグも穏やかで見てて落ち着く。

次回、恐るべき怪物が…‼️

これって喋らないんですね。

ラップ様、次回に参上‼️

次回、ラップ様登場ですかな

こいつのこと嫌いすぎてマリエッタで撃破するんだけど本当に気持ち良いーーー！！

ドゥバン？ 8:08

すみません… 音ズレしているのですが…

bgmが熱すぎて プロネーマがかなり弱く感じた

もうOGもどんな内容かうろ覚えだ…

…周回プレイの動画なのかしらん……自分…この話数の熟練度を初回プレイでどうしても取れなかったんだよねぇ～…マサキ達にハチマキ装備をさせ激励でマップ兵器を駆使する戦法で試みたが…無理だったんだよなぁ～……😓💦

もう完結は望めないから、1,2,3をアニメ化してくれないかな

GBカラーのお話ではパコンさん反省してなかったんだな

＜ジュア＝ム撃破＞ ジュア＝ム「や、やられた…のか…？　し、死ぬのか、俺が？　嘘だろう、おい！」 トーヤ「覚悟を決めろ、ジュア＝ム！　お前が散々弄んだ、それが真の死だ！」 ジュア＝ム「い、嫌だ、嫌だぁぁぁ！！　こ、こんなの認めねぇぇぇぇっ！！」 ジュア＝ム「俺は死ぬわけにはいかねぇぇぇぇ！！ 　ク、クド＝ラァァァァ！！」 〔敵ユニット撃破〕 トーヤ「ジュア＝ム……！」 カーラ「あいつ…結局、民間人を盾にしなかったね」 フィオナ「自分の家族が…刻旅の杜って所にいたから…？」 リョウト「多分…」 クスハ「ああなってしまっても、大事な人を想う心は残っていたのね…」 アル＝ヴァン「…彼を導けなかった私のせいだ」 シャナ＝ミア「いえ…全ての責は、この私にあります」 トーヤ「シャナ＝ミア…」 アル＝ヴァン「………」 美久「………」 マサト「どうした、美久？」 美久「私にはわからない…」 マサト「え…」 美久「あの人の…あの時と同じように最後の戦いを挑んできたのも木原マサキのプログラムだとしたら…」 美久「ジュア＝ムの考えていた事が最後まで何もわからなかった…」 美久「あの人は…」 マサト「わかっている、美久。例え定められた滅びの運命だとしても、必ず僕達の手でグ＝ランドンを止めてみせる…！」 アル＝ヴァン「…シャナ＝ミア様、グ＝ランドンは皇宮ではなく、ガウ＝ラの主動力部にいると思われます」 シャナ＝ミア「わかりました。 鋼龍戦隊の皆さんをそこへ導きましょう。そして、グ＝ランドンを討ちます」

トーヤvsジュア＝ム トーヤ「こんな形でお前と決着が付くなんてな！」 ジュア＝ム「くっそぉおお、てめえだけは！　てめえだけは殺すっ！　死ね死ね死ね死ねぇっ！」 キラvsジュア＝ム キラ「確実に当てて、落とす！」 ジュア＝ム「しつこく撃って来やがって！　うがああぁあ！」 甲児vsジュア＝ム 甲児「今度こそ終わりにしてやるぜ！　マジンパワーフルパワー！！」 ジュア＝ム「うがああああっ！　この野郎ぉおお！」 鉄也vsジュア＝ム 鉄也「こいつのパワーを全てぶつけてやる！」 ジュア＝ム「こんなものぉっ！　こんなものでぇえっ！」 豹馬vsジュア＝ム 豹馬「短期決戦だ！　後のことは考えずに行くぜ！」 十三「へっ、そりゃいつもの事やろうが！」 大作「今じゃ豹馬！　行けええっ！」 ジュア＝ム「うがぁああああっ！　こ、この程度でぇえ！」 健一vsジュア＝ム 一平「時間がないぜ、健一！」 健一「わかっている！　一気にけりをつけるぞ、みんな！」 めぐみ「いいわよ健一、攻撃は最大の防御ってね！」 ジュア＝ム「くっそぉおおおお！　てめえらみてえなゴミに、この俺がぁあああ！」 忍vsジュア＝ム 忍「短期決戦とくりゃあ俺達の出番だ！　行くぜお前ら！」 雅人「ＯＫ、忍！」 沙羅「ごたくはいいから、さっさと行きな！」 ジュア＝ム「くっそぉおおお！　誰がてめえらなんぞにぃいいい！」 エイジvsジュア＝ム エイジ「攻撃を一点に集中！　レイ、回避は任せたぞ！」 レイ「レディ」 ジュア＝ム「どうして、どうして俺がこんな奴らに！　くっそぉおおお！」 勇vsジュア＝ム 勇「地球もオルファンも傷つけさせない！　ネリーの想い、俺達が守ってみせる！」 ジュア＝ム「ちくしょおぉおお！　こんな所で、こんな奴らにいぃいっ！」 マサトvsジュア＝ム マサト「美久、次元連結システム作動！　一気にカタを付ける！」 美久「わかったわ！」 ジュア＝ム「くっそぉおおおお！　木原マサキならともかく！　てめえみてえな軟弱野郎にぃいいいっ！」 ブレードvsジュア＝ム レビン「Ｄボウイ、時間がないわよ！」 ブレード「わかっているっ！　うおおおおぉお！」 ジュア=ム「くそっ、止まれよ、このぉっ！　殺す殺す殺す殺すぅうっ！」 ノアル「あの野郎、最初から全開だぜ！」 レビン「そうよ、やっちゃいなさい！」 宗介vsジュア＝ム 宗介「逃がさん」 ジュア＝ム「うぉおおおお！　どきやがれぇえええ！」 宗介「逃がさんと言ったぞ。そこだ」

美久「マサト君！？　この反応は…」 マサト「あれは…？」 ？？？（アル＝ヴァン）「その意気や良し！　だが、それだけでは奴を倒せぬ！」 ミリアリア「誰！？」 シャナ＝ミア「あ…あの方は…？」 〔オルゴン・クラウド発動〕 〔味方ユニット出現〕 トーヤ「あ、あのラフトクランズは！？」 シャナ＝ミア「アウルンです。もしや、乗っているのは……」 アル＝ヴァン「アル＝ヴァン・ランクスです、シャナ＝ミア様」 カルヴィナ「あ、あなた、幽閉されていたって…」 アル＝ヴァン「フー＝ルーが牢を開けてくれたのだ」 ジュア＝ム「そういうことですか、アル＝ヴァン様！　ならば、共に地球人を討ちましょう！」 アル＝ヴァン「ジュア＝ム…騎士が守るべき主は、シャナ＝ミア様だ。帝位を狙うグ＝ランドンではない」 ジュア＝ム「あの女は、フューリーを裏切ったんですよ！？」 トーヤ「それは違う！」 ジュア＝ム「何が違うものか！　グ＝ランドン様はフューリーの純血を守るために、新たな未来を作るために立ち上がった！」 ジュア＝ム「地球人との共存など絶対にあり得ねえ！　てめえらは殲滅されて然るべきなんだよ！」 シャナ＝ミア「ジュア＝ム・ダルービ！　あなたはアシュアリー・ クロイツェルで地球人と接していたのでしょう！　何故、彼らと共に生きようと思わないのです！？」 ジュア＝ム「反吐が出るぜ！　同族でいつまでも争い続けるような下等種族と手を取り合えるわけがねえだろうが！」 アル＝ヴァン「ジュア＝ムよ…そうやって地球人を蔑むことこそ、フューリーの傲慢であり、過ちだ」 ジュア＝ム「シャナ＝ミアと同じようなことを…！」 アル＝ヴァン「地球人とは共存できる。エ＝セルダ様や…私のように」 ジュア＝ム「ア、アル＝ヴァン様…まさか…！ 　本気でカルヴィナ・クーランジュを…！？」 アル＝ヴァン「ああ、彼女を愛している」 ジュア＝ム「！！」 カルヴィナ「ア…アリー…」 アル＝ヴァン「それは特別なことではない。我らフューリーも地球人も、同じ人間…だからこそ、トウ＝ヤ達が生まれたのだ」 ジュア＝ム「う、ううぅ…！！」 ジュア＝ム「うああぁぁぁあああぁぁあ！！」 アル＝ヴァン「！？」 ジュア＝ム「な、何言ってんだ！　何言ってんだ、あんた！！　ゴミを！　カスを！　愛しているだとぉぉぉ！？　騎士のあんたがぁぁぁぁ！！」 アル＝ヴァン「ジュア＝ム…！」 ジュア＝ム「いや！　もうあんたは騎士なんかじゃねぇぇ！！　俺の敵だ！　敵だ！！　敵だぁぁぁ！！」 アル＝ヴァン「ジュア＝ム…私はお前との戦いを望んでいない。 退いてくれ」 ジュア＝ム「うるせえぇぇぇ！！　殺す殺す殺すっ！　あんたもゴミ共と一緒に 殺してやるぅぅぅ！！」 〔ジュア＝ム、サイトロン・システムが作動〕 〔ジュア＝ム、精神コマンド「集中」「必中」「鉄壁」「ＥＮ回復」「気力上昇」〕 マイ「！！」 カチーナ「野郎、本格的にブチ切れやがったか！」 リム「シュンパティアにノイズが…！！」 イング「あれでは…！」 キョウスケ「もう生半可なことでは止められんな」 美久「ジュア＝ム！　もうやめて！」 マサト「美久…」 美久「そんな事をしたら、あなたは…。あの時と同じように…」 ジュア＝ム「うるせえぇぇぇ！！　木原マサキ！　てめえだけは絶対に許さねえぇぇぇ！！」 アル＝ヴァン「…やむを得ん。行くぞ、カリン、トウ＝ヤ。私が水先案内を務めよう」 カルヴィナ「わかったわ！」 ジュア＝ム「カルヴィナァァァァ！！ 　てめえがっ！　てめえがいなければ！！ 　殺す殺す殺す殺す殺すぅぅぅぅ！！」

シャナ＝ミア「グ＝ランドンがいるのは中枢部の皇宮…ここを抜けた先です」 トーヤ「居住区や刻旅の杜は…中枢部の向こう側なんだな？」 シャナ＝ミア「ええ。この場で戦闘を行っても、ガウ＝ラに大きな支障は出ませんが…度が過ぎるのは禁物です」 ギリアム「それは、グ＝ランドン達にとっても同じことが言えるはず」 カーラ「でも、フューリーの民間人を盾にするとかさ、そういうことをやらかすんじゃないの？」 シャイン「左様な非道を行えば、 後の統治に悪影響を及ぼしますわ。…後があればの話でございますが」 ミチル「騎士っちゅーんは、エグいことやらへんのとちゃうんか？」 レーツェル「…一概にそうとは言えん」 アクセル「あそこにいる連中の指揮官が諜士なら、手段は選ばんだろう」 リオ「そうですね…ソ＝デスのような男だったら」 ジュア＝ム「フー＝ルーめ、騎士のくせに不甲斐ねえ！　奴らの侵入を許すとはな！」 マサト「あの機体は…ジュア＝ムなのか？」 ジュア＝ム「遅かったな、トーヤ。早く片付けすぎたんで、待ちくたびれちまった」 トーヤ「ジュア＝ム…お前の仕業か」 ジュア＝ム「まあな。貴様らを釣る撒き餌になってもらったぜ」 カティア「撒き餌、ですって…人の命を…」 フェステニア「あんた、どこまで非道いこと言えば気が済むの！」 フェステニア「この人達、せっかく生き残って、ここまで来たっていうのに！」 ジュア＝ム「関係ねえよ。どうせフューリー以外の生き物は消えてもらうんだ、遅いか早いかでしかないだろ」 メルア「そんなこと、絶対に許しません！　フューリーにだって、戦いたくない人がいるんじゃ無かったんですか！？」 ジュア＝ム「何だよそりゃ？　わけわかんねえ事言うんじゃねえよ」 宗介「…なるほど。非戦派の存在は秘匿されているのか」 マオ「そうね。私達の方に助けを求めるくらいだもの」 ジュア＝ム「大体、実験体が人間らしい口の利き方覚えたつもりか？　グランティード・ドラコデウスがなけりゃ、ゴミ以下の存在のくせしてよ」 フェステニア「何だって…！」 メルア「わ、私達は…」 トーヤ「ジュア＝ム…俺は、ここに戦うためだけに来たんじゃなかった」 トーヤ「だけど今は違う。フューリーであろうと無かろうと、お前だけはこのままにしておけない…」 ジュア＝ム「それはこっちのセリフだ！　貴様のおかげでアル＝ヴァン様がなあ！」 トーヤ「黙れ！　騎士の風上にも置けぬ者、ジュア＝ム・ダルービ！　武名を恥で汚す前に、我が剣でヴォーダの闇に帰してやる…覚悟！」 ジュア＝ム「な、何だあ！？　てめえ、地球人の分際で！」 シャナ＝ミア「ジュア＝ム・ダルービ…速やかに退きなさい」 ジュア＝ム「あんたにそんなことを言われる筋合いはねえ！　フューリーの新しい皇帝は、グ＝ランドン様だ！」 マサキ「そんなの、自称だろうが！」 ジュア＝ム「正義は強者に！　栄光は勝者に！　そして、帝位はグ＝ランドン様に！！」 トーヤ「それを認めるわけにいくか！」 ジョッシュ「ああ…あの男がクロスゲートを悪用する気なら、尚更な」 ジュア＝ム「黙れ、地球人！　俺達が地球に来た時、その気になればてめえらを皆殺しに出来たんだよ！」 シャナ＝ミア「地球はそこで生まれ育った種族のもの…それを母星にするのなら、その星の民と共存しなければならないのです」 ジュア＝ム「だから、同化計画か！？　冗談じゃねえ！　あんなゴミ共と一緒くたにされてたまるかよ！！」 シャナ＝ミア「その蔑みが、私達を衰退させることになるとわからないのですか？」 ジュア＝ム「うるせえ！　あんたがそんな様だから！　俺の弟は、アドゥ＝ムは氷漬けのまま死んだんだッ！！」 シャナ＝ミア「……！」 美久「弟…アドゥ＝ム…なんのこと？」 ジュア＝ム「弟だけじゃねえ！　千年単位の人工冬眠で死んだ者が何人も！　何人もいるんだよ！　知ってるだろうが！！」 シャナ＝ミア「それは…！」 ジュア＝ム「答えろ！　あんたは何故、地球人と一緒にいるんだ！？」 ジュア＝ム「俺の両親やクド＝ラは、いつまで氷漬けにならなきゃならねえ！？　いつになったら、自分の足で本物の土が踏める！？」 シャナ＝ミア「ですから、民達が地球で生きていけるように地球人との共存を…！」 ジュア＝ム「それじゃ駄目だ！　あんたじゃ駄目なんだよ！ 　だから、俺は邪魔なあんたを殺す！　殺してやる！！」 グラキエース「ジュア＝ムの激情が シュンパティアを通して伝わってくる…」 クスハ「あの人、家族のために…」 カルヴィナ「同情などするものか。テニアやカティア、メルアの両親はもういない」 ジーク「ラブルパイラも奴らに破壊された…！」 フェアリ「ジーク…！」 ジーク「奴はシャナ＝ミア皇女を殺すつもりなんだぞ。綺麗事なんて言ってられねえ。やるか、やられるかだ」 トーヤ「ジュア＝ム！　我が剣、グランティード・ドラコデウスの名において、お前を倒す！」 ジュア＝ム「生意気な口利くんじゃねえ、この地球人が！」 カルヴィナ「ここで決着をつけるわよ、ジュア＝ム！」 ジュア＝ム「てめえも皇女と一緒に殺してやるぞ、カルヴィナァ！！」 ＜戦闘開始＞

【戦闘マップ開始】 〔味方戦艦出現〕 サイ「ワープアウト完了！　…で、いいのかな。こんな時、どう言えばいいんだ？」 ミリアリア「知らないわよ！」 マリュー「各部チェック、艦の状態を報告して」 サイ「はい。システムオールグリーン、航行に支障認められず」 サイ「ただし、現在位置不明…座標をリセット、相対位置を借り入力します」 ミリアリア「デッキ、異常ありませんか？」 マードック「推進機関、全て順調だ」 キラ「フリーダム、異常ありません」 アスラン「ジャスティスにも問題はない」 ディアッカ「バスターもだ。安心しな」 ミリアリア「別に心配なんかしてないわよ」 ディアッカ「あ…そう？」 マリュー「ハガネは？」 〔味方戦艦出現〕 アヅキ「ジャンプアウト終了。各部チェック、異常なし。月の地下１７００キロ地点です。航行システム修正完了」 テツヤ「ラミアス艦長、大丈夫ですか？」 マリュー「こちらアークエンジェル、全て問題なしよ…ふふ、もうこんな事には慣れっこなのね、そちらは」 テツヤ「そうですねえ、いつの間にか」 テツヤ「わかってます。それでシャナ＝ミアさん、ここからどう行けばいいんですか？」 シャナ＝ミア「はい、ここはガウ・ラ機関部の中心近くです。起動システムが、本来なら…」 〔警報〕 テツヤ「これは？」 エイタ「…熱源の接近を感知。いきなり見つかってる」 マリュー「敵部隊の規模は！？」 サイ「小型機、多数。隊長機の反応はありません」 フリーマン「まずは先遣隊か…」 マオ「迎撃します。いいですね？」 シャナ＝ミア「…はい」 ギント「わかりました！　全機、発進せよ！」 トーヤ「行こうか、カティア」 カティア「もうすぐ最後…長かったですね」 トーヤ「うん。カティア、いつか言おうと思ってたんだけどさ。俺、お前らに会えてよかったよ」 カティア「え！？　な、何ですか、いきなり」 トーヤ「俺、別に戦いが好きになったわけじゃないけど」 トーヤ「こうやって、好きな物や好きな人を守る事が出来る。例え一人でもね。だから感謝してる」 カティア「そ、そうですか」 トーヤ「最初はずいぶん文句言ったよな。悪かった」 カティア「そんな以前のこと、気にする必要はありません。あの、それよりトーヤ…聞いていいですか？」 トーヤ「何だよ」 カティア「その…守りたい好きな人って…」 トーヤ「あ、いや…それは仲間とかさ。みんなのことだよ」 カティア「そ、そうですよね。失礼しました、つまらない質問を」 トーヤ「それより、いいか？　行くぞ！」 カティア「はい！」 トーヤ（…今ここで、言えないって！） 〔オルゴン・クラウド発動〕 〔味方ユニット出現〕 〔オルゴン・クラウド発動〕 〔敵ユニット出現〕 従士「くそ、どうやってここに！？　ジュア＝ム様とフー＝ルー様は、まだ来られぬのか！」 従士「いや、隊長には万一のことがあってはならぬ！　ここは我らで！」 マリュー「各機、グランティード・ドラコデウスを援護しつつ敵を撃破しなさい！　ここは敵の本拠地よ、増援に備えるのを忘れないで！」 〈出撃準備〉

パコンある意味ヘンタイだな

nakajima moment

OGシリーズは、OGそのものが初登場のキャラクターが出過ぎたんだよなぁ… 個人的に好きなZシリーズの主人公たちが脇役扱いで良いから、 本編のオリジナルキャラのみでやってほしかった……

スパロボのシンは、プレイヤーが「こういうシンが見たかった」というシン・アスカ。 ガンダムSEEDのスタッフよりも、スパロボのスタッフの方がシンという人間を理解している気がする。 諸悪の根源は・・・監督と脚本家。

この頃のギリアム声が高い

あり得たかもしれない、 もう一つの世界線 ラストを飾る、夕日に向かって、キリト達が歩く所や ゲームオリジナルキャラ達が揃い、 そして、ユイが現実にいて、 ユウキが生きている、 これこそ、誰もが待ち望んだ アリシゼーションの真の完結と言っても過言ではないのである。

初代からメガテンやっているが、相変わらずヤベーゲームw

8:21

なげえ

ほぼ両方シャインスパークで草

ゲームではキオの他にもナデシコとマクロスFの女性達が捕虜になってる!ルゥとの交流がAGE本編よりも楽しく賑やかになってより悲しすぎです!

フルバーストカッコよ😊

今までマリアンヌの為に親父を憎み世界を変えようと頑張ったのに、本当は逆だったっていう、シャルルがすげえ2人を気にかけていた真実、マリアンヌは何も考えてなかったっていう

15:34

Title???

ウィンキーでは登場＝全滅。

なんでもでわないようだ

ボルテスの力、思い知ったか！！

ぐるぐるクラッシュ

このミッションむずいんだわ

この昭和感たまんねぇ…